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保育理念
こどもたちのもうひとつのおうち
保育目標
はじめてのちいさな社会体験のなかで
基本的信頼感を育み、心地よい環境のなか
すきなことに夢中になれる時間をすごす
保育スペース紹介

01
ごろごろ・ハイハイスペース
様々な動き・色を見て、様々な感触に触れて・握って感じて、寝返りから伝い歩きまで、発達段階に応じた動きを促すことができる玩具や安全なスペースを設置しています。
02
じっくりもくもくスペース
指先の発達を促す玩具、遊びのなかで自分で考え・挑戦・自由な表現を楽しむことができる思考力・創造力へ働きかける玩具を設置しています。


03
わくわくスペース
電車や車、ブロックなど、子どもたち一人ひとりが自分の好きな世界観をつくり楽しむことができる玩具を設置しています。
04
なりきりごっこスペース
お母さんやお店屋さんにお医者さんなど、身近な人や自分が体験したことを遊びのなかで表現して楽しむことができる玩具や素材を用意しています。

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